9 エピソード
1『第1話「サソリと水餃子」』

1『第1話「サソリと水餃子」』
東新宿署の国際捜査係で中国人被疑者の通訳にあたっていた有木野了(松田龍平)は、緑髪の風変わりな女性刑事・鴻田麻里(奈緒)に出会い、人探しを手伝わされる羽目に。中国人留学生・シェン(許莉廷)の元から失踪した友人“キャンディ”(喬湲媛)を探し始める。魅惑の都市・東京で誰かと恋に落ちたか、意図した失踪か。経緯を詮索する中で、鴻田は有木野の的確な通訳と元刑事の鋭さに惹かれ、コンビを組まないかと打診する。失踪の背後に怪しい男の影が見えてくる…。© NHK
45分
2025年1月6日
2『第2話「始末書とネームタグ」』

2『第2話「始末書とネームタグ」』
自転車のバッテリー窃盗でスリランカ人の取り調べを行う鴻田麻里(奈緒)。対照的に、東新宿署・国際捜査係の飯山係長(皆川猿時)、杓野巡査部長(中川大輔)らと有木野了(松田龍平)は、桁違いの大きな多国籍外国人窃盗の摘発を通じ、中核にいる日本人の元暴力団員・安藤の居場所を探し始める。バッテリー窃盗を持ちかけた人間を探す鴻田は、素性を知らぬまま安藤本人に辿り着き捕まってしまう。有木野は通訳人の職務を逸脱し、鴻田を救出。一直線に走りがちな鴻田に警告し突き放す。有木野は、鴻田と似た亡き大事な人を思い出していた…。© NHK
45分
2025年1月13日
3『第3話「赤ちゃんとバインミー(前編)」』

3『第3話「赤ちゃんとバインミー(前編)」』
鴻田(奈緒)は、有木野(松田龍平)が3年前警察を揺るがす事件の情報漏洩を行った疑惑にさらされていることを知る。その頃、幼児の誘拐事件が発生し、有木野は誘拐された子の母である中国人の通訳を担当。鴻田は危険を承知で自分を守った有木野に謝罪と感謝を伝え、有木野が中国と日本の狭間で育った苦労話などを聞く。自分の目で見た有木野を信じようと思う鴻田。ある日、薬局での潜入捜査で、鴻田は赤ちゃんを育てているワンジェンビン(張翰)という在日中国人の男性と出会う。ワンが戻ったアパートの部屋に、誘拐された幼児・俊がいた…。© NHK
45分
2025年1月20日
4『第4話「赤ちゃんとバインミー(後編)」』

4『第4話「赤ちゃんとバインミー(後編)」』
俊の誘拐から刻一刻と日が経ち、東新宿署のみならず警視庁・本庁捜査一課の現場指揮を執る八柳(阿部進之介)や有木野(松田龍平)は焦りを募らせる。ワン(張翰)はもう一人の中国人女性と共に、ボランティアなる存在から手渡された日本人のパスポートを手に日本人夫婦を偽って念願の大陸へ帰国を試みる。だが“数日面倒を見ろ”と言われた俊をも連れていくよう指示され、子の命の危険を予感したワンはボランティアを裏切ってミドリ頭を頼りに鴻田(奈緒)のもとへ出頭する…。© NHK
45分
2025年1月27日
5『第5話「ティエンと進」』

5『第5話「ティエンと進」』
介護施設で入居者のタブレットが窃盗された。鴻田麻里(奈緒)は疑惑をかけられたベトナム人のケアスタッフ・ティエン(Nguyen Truong Khang)の取り調べを行う。ベトナム語通訳人の今井もみじ(武田玲奈)は、ティエンの体に痣があることを発見。鴻田はティエンが日本人スタッフに暴力を振るわれていた可能性を探り始める。一方、有木野了(松田龍平)は、外国人労働者の厳しい現状を前に落ち込む今井を慰める。真相を探るうち、鴻田はティエンが“友達”と呼んでいた早川進(黒崎煌代)というケアスタッフに辿り着く…。© NHK
45分
2025年2月3日
6『第6話「海と警察官」』

6『第6話「海と警察官」』
2000 年代初期の福岡。小学生の鴻田麻里少女は、買い物をきっかけに近くの韓国食材店の娘・スヒョンに出会う。日本語とちょっと違う響きだがとても似ている韓国語名の食べ物や、見たことのない料理の数々に心惹かれる麻里。しかしある日スヒョンの家族は逮捕されてしまう…。それからおよそ20年。大人になった鴻田(奈緒)は有木野了(松田龍平)に当時の別れの記憶と、警察官として誰も見捨てたくはない思いを語る。話を聞くうちに、有木野は、実は自分と、亡くなった恋人・織田覚(中村蒼)、そして鴻田が繋がっていた事実を知る。© NHK
45分
2025年2月10日
7『第7話「神様とバディ」』

7『第7話「神様とバディ」』
鴻田麻里(奈緒)のいる国際捜査係に新たな刑事・阿川博也(三上博史)が着任する。阿川と“相棒”を組むように言われた鴻田は当初戸惑うが、中国人コミュニティに広い人脈があり情報をすぐ手にできる阿川の力を尊敬する。だが阿川は3年前の誤訳事件を引き起こした張本人で、事件後亡くなった織田覚(中村蒼)という警察官を相棒にしていたことが分かる。そんな中、ボランティアのことを知る人物として鴻田が聞き取りをしていたリンモンチ(李丹)が殺される。リンは織田の名を口にしていた。鴻田はついに有木野が隠し続けた織田との関係性を知る…。© NHK
45分
2025年2月17日
8『第8話「鳩とコインランドリー」』

8『第8話「鳩とコインランドリー」』
2009年、織田覚(中村蒼)は幼馴染の張柏傑(朝井大智)らの不良グループとつるみ、荒んだ生活を送っていた。少年課の警察官だった豊角(三浦誠己)に人生をやり直すことを諭されたのを機に、織田は警察官になる。そして、有木野(松田龍平)と運命の出会いを果たした…。鴻田(奈緒)は、阿川(三上博史)の誤訳事件をマスコミにリークしたのは織田覚で、その後自死したことを知り衝撃を受ける。どんどん自分の過去の真相に近づく鴻田を避けていた有木野だったが、もはや過去を無視して生きることには限界を迎え、恋人を失った苦しみを鴻田(奈緒)に打ち明ける。© NHK
45分
2025年2月24日
9『第9話「Love and lettuce!」』

9『第9話「Love and lettuce!」』
ついに有木野了(松田龍平)は、いままで誰にも話さなかった最愛の人・織田覚(中村蒼)について鴻田麻里(奈緒)に話し始める。織田を失った悲しみと阿川博也(三上博史)と警察に対する恨みから、警察官を辞めて通訳人になった有木野の思いを理解し、未来をむく提案をする鴻田。鴻田は阿川に、かつて犯した罪を突きつけるが、その翌日、阿川は鴻田に遺書のような自供書を書き、ボランティアの逮捕へと一人踏み出してしまう。慌てて阿川を追いかける鴻田の目の前で、ボランティアことシウ(絃瀬聡一)が阿川の命を狙って襲い掛かる。© NHK
45分
2025年3月3日
















