24 エピソード
1『ここではないどこか』

1『ここではないどこか』
辺境の地アイスランドで暮らすトルフィンは、冒険に憧れ、広い世界に興味を持つ元気な少年。冒険者レイフから聞かされる理想郷「ヴィンランド」に夢を馳せながら、かつて戦士だった父・トールズと共に静かで平穏な毎日を送っていた。ある日、逃亡してきた奴隷をトールズが助けたことから戦士達の物語の歯車が回り始める。 今ここに、激動の時代で巻き起こる、本当の戦士の物語(サガ)が始まる……
30分
2019年7月5日
2『剣』

2『剣』
1002年、イングランド軍のヴァイキング襲撃を機に、イングランドとデンマークの戦争は激化の一途を辿っていた。 ある日、トルフィンの住む村にヨーム戦士団が現れる。 それはかつてトールズが大隊長を務めていた軍団であり、これから起こる戦のために彼を呼び戻しに来たのだった。村を人質に脅され、参戦せざるを得ない状況に追い込まれたトールズは、家族と村のため、己の呪われた過去と向き合うことになる。
26分
2019年7月7日
3『戦鬼(トロル)』

3『戦鬼(トロル)』
100人のヴァイキング達からなる兵団の首領アシェラッドは、ヨーム戦士団のフローキから、かつてヨームの戦鬼(トロル)とよばれたトールズを「殺せ」と、たった1人の戦士の処刑を命じられる。そんな事も露知らず、初めての戦に心を踊らせる村人たち。トルフィンもまた同じであった。イングランドを目指し、トールズ達の厳しい航海の旅が始まる。
26分
2019年7月7日
4『本当の戦士』

4『本当の戦士』
アシェラッド兵団の罠にかかり、絶望的な危機に陥ったトールズ達だが、トールズの圧倒的な強さの前に為す術なく兵団員達は倒れてゆく。しかし、平和な村で生きてきた村人達と幼い息子・トルフィンが背後にいる以上、全員助かる事が困難であると、トールズはわかっていた。そこでトールズはある決断をする。
26分
2019年7月28日
5『戦鬼(トロル)の子』

5『戦鬼(トロル)の子』
アシェラッド兵団に父トールズを殺されたトルフィンは絶望の中、復讐の為アシェラッドらに奪われた父の船に隠れ、仇討の機会を伺う。しかしその生活は過酷で、飲み物も食べ物も与えられずどんどん衰弱していく。そんな中、とある村で剣を手にアシェラッドの寝込みを襲おうとするが…
26分
2019年8月4日
6『旅の始まり』

6『旅の始まり』
アシェラッド兵団の一員として、初めて戦場に立つトルフィン。 イングランド征服を目的とした戦争の悲惨な現実を目の前に逃げ出そうとするも、父の仇アシェラッドを決闘により倒すため自ら戦火へ身を投じる。その後、目覚ましい戦闘力を身に着けていくトルフィンだったが、ある夜、イングランド兵との戦闘で傷を負い、海辺の村で暮らすイングランド人の母娘に命を救われる。
26分
2019年8月11日
7『北人(ノルマンニ)』

7『北人(ノルマンニ)』
イングランド軍との戦争から一時撤退したアシェラッド兵団。期待していた稼ぎ場を失った彼らは、ある日、フランク族同士の小競り合いを発見する。アシェラッドは土豪の本拠地であるこの場所で宝を奪おうと画策し、トルフィンを軍使として向かわせ参戦することに。 トルフィンは16歳になっていた。その目は冷たく、立派なヴァイキングの一員となっていた。
26分
2019年8月18日
8『海の果ての果て』

8『海の果ての果て』
フランク族から奪った財宝を手に、冬越しのためデンマーク・ユトランド半島にあるゴルムの村へ帰港したアシェラッド兵団。 フランク族の小競り合いの時、隊長首をとった褒美として、トルフィンはアシェラッドに決闘を挑む。数々の戦場経験を積んだトルフィンは兵団を唸らせるほどまで成長していたが、それでもアシェラッドとの差は歴然だった。
26分
2019年8月25日
9『ロンドン橋の死闘』

9『ロンドン橋の死闘』
西暦1013年10月、スヴェン大王は、デンマーク・ヴァイキング主力艦隊を率いてイングランド領地・ロンドン橋陥落を目論む。デンマーク軍に雇われたアシェラッド兵団もその中にあった。圧倒的戦力を誇る「のっぽのトルケル」がイングランド側に寝返ったことにより、ロンドン橋は難攻不落の要塞と化し、戦況は停滞を余儀なくされていた。トルケルの首をとってくれば決闘をしてやるとアシェラッドに言いくるめられ、トルフィンは単身敵軍に乗り込む。
26分
2019年9月1日
10『ラグナロク』

10『ラグナロク』
デンマーク軍本隊から離れたアシェラッド兵団はロンドンより西へ100km以上離れた農村を襲撃し享楽を貪っていた。略奪した食料で飲み食いし騒ぐ兵団たちを尻目に、村が見下ろせる丘へ登るトルフィン。殺された父を思い復讐の念に拳を握りしめていると、そこには暗闇に座り込むアシェラッドの姿が。かつて「ブリタニア」が存在したこと、世界が老いてゆくこと。アシェラッドはトルフィンに最終戦争(ラグナロク)について聞かせるのだった。
26分
2019年9月15日
11『賭け』

11『賭け』
クヌートを人質として連れ去り、デンマーク軍本隊を追うトルケル軍。たった500の兵でデンマーク軍1万6千の兵を敵に回そうとする行為が理解できないラグナルに、トルケルは戦って死んだ者だけが行けるというノルマン戦士の誉れ「ヴァルハラ」について語るのだった。
26分
2019年9月22日
12『対岸の国』

12『対岸の国』
追ってくるトルケル軍から逃げ、進軍するアシェラッド兵団だったが、セヴァーン川にて一時足を止めていた。川の渡し舟の老人に手紙を託したアシェラッドは、大至急向こう岸へと運ぶよう伝える。老人は手紙の届け先を聞き、直ちに船を漕いでいく…。
26分
2019年9月29日
13『英雄の子』

13『英雄の子』
川を渡りウェールズに逃れ、王子クヌートを連れてトルケル軍の追撃を脱したアシェラッド兵団。しかし、ブリケイニオグ王国国境付近で岩場に隠れていた兵士たちに包囲され、足止めを食らっていた。アシェラッドは王国の使者と交渉を試みる中で、彼の「計画」を明かすのだった。
26分
2019年10月6日
14『暁光』

14『暁光』
進路を変更し、過酷な風雪の中マーシア伯領を横断してデンマーク軍本隊がいるゲインズバラへの帰還を目指していたアシェラッド兵団。 慣れない吹雪の中、小さな村に目をつけた一行は、行動を起こす…
26分
2019年10月13日
15『冬至祭(ユル)のあと』

15『冬至祭(ユル)のあと』
クヌートを取り逃がし、イングランド中部で進軍を止めていたトルケル軍。 デンマークとイングランドの争いも終結の兆しを見せはじめたと聞き、戦争が終わるのを悲嘆するトルケルのもとに、とある情報が舞い込んだ。
26分
2019年10月20日
16『ケダモノの歴史』

16『ケダモノの歴史』
冬営のために略奪した村でイングランド兵の敵襲を受けたアシェラッドたちは、イングランド兵隊長を捕らえ、なぜ居場所がわかったのかを問い質す。 拷問にかけられた兵隊長が口にしたのは、トルケル軍が迫っているという情報だった。動揺 したアシェラッド の部下たちの間には不穏な空気が漂う…
26分
2019年10月27日
17『仕えし者』

17『仕えし者』
トルケルから逃げるため進軍していた一行だが、クヌート王子を手土産にトルケル軍に入ろうと考えたトルグリムたちは、ついに謀反を起こした。 アシェラッドを取り囲み、クヌートを引き渡すよう交渉するが… そして騒動の中、ついにトルケルが到着する。
26分
2019年11月3日
18『Out of the Cradle』

18『Out of the Cradle』
Thorfinn faces his most powerful opponent yet: Thorkell the Tall. Both want to kill Askeladd, but only one may earn that privilege through a duel.
26分
2019年11月17日
19『共闘』

19『共闘』
トルケルの強烈な一撃によりひどい怪我を負ったトルフィン。勝つためには何をしたらいいか考えろと言われ、再び戦えるようにしようとするアシェラッドの手当てをうける。 彼がトルフィンに提案したのは、2人が生き延びるための共闘作戦だった。
26分
2019年11月24日
20『王冠』

20『王冠』
戦士達の争いを収めたクヌートはアシェラッドとトルケルを配下につけ、ゲインズバラに帰還する。 ラグナルの死を経て、戦いの最中に愛とは何かを悟り覚醒したクヌートは、それまで持っていた父への僅かな思いを一切捨て、アシェラッドとともにスヴェン王の暗殺を企てる。
26分
2019年12月1日
21『再会』

21『再会』
御前会議に出席するため、クヌート一行はイングランド北部の町・ヨークに入港する。 スヴェン王に対抗すべく打って出たいクヌート達だが、王は北海最強のヨーム戦士団に厳重に警護されながら、息子の動向を注視している。一触即発の状況の中、アシェラッドは一計を案じる。 一方、共に入港したトルフィンはかつての自分を知る人物と再会する。
26分
2019年12月8日
22『孤狼』

22『孤狼』
クヌートとトルケルが見守る中、アシェラッドと決闘を始めるトルフィン。 しかしビョルンを送った直後のアシェラッドのただならぬ雰囲気に気圧され、 トルフィンはなかなか攻撃を仕掛けられずにいた。 その様子を見かねたアシェラッドは剣を放り投げ素手で十分だと彼を挑発する。 激昂したトルフィンは…
26分
2019年12月15日
23『Miscalculation』

23『Miscalculation』
Sometimes, the course of history hinges upon a single moment. For Askeladd and Thorfinn, that moment is quickly approaching.
26分
2019年12月22日
24『END OF THE PROLOGUE』

24『END OF THE PROLOGUE』
スヴェン王の御前へと進んだアシェラッドは、なんとかウェールズ侵攻を思いとどまらせようと言葉を重ねる。 同じ頃、レイフの説得に応じ故郷へ帰ることを決心したトルフィン。 しかし、船に乗る直前で目にしたのは一羽のアジサシが飛び立つところで…
26分
2019年12月28日
















