夏の間に起きた恐ろしい暴力事件の影響が根強く残っている19歳のブラッド・ランド(ベン・シュネッツァー)は、人生に日常を取り戻そうと心に決めて大学生活を始める。彼の兄のブレット(ニック・ジョナス)はキャンパスにすでになじんでおり、ブレットが入っている(男子学生の)友愛会は保護と人気と生涯の友情を保証するとブラッドを誘う。ブラッドは入会を望むが、ブレットは難色を示し、そのためにふたりの関係がぎくしゃくする。まだ未熟な少年たちを大人に導くはずの入会の儀式が本格的になっていくと、拷問のように苦しく、屈辱的なイベントが続き、危機感が急激に高まる。そこでは、“友愛”の名の下に、少年たち、そして彼らの関係が残酷な形で試されているのだ。