
8 エピソード
1『罪と罰』

1『罪と罰』
ホテル王アイク・エヴァンスは第一級の殺人容疑で捕まり刑務所に入れられた。アイクが秘密裏に義理の姉メグに自分の持ち株の15%を売っていたことがわかり、ヴェラは動揺する。さらにヴェラとスティーヴンは、ミラマー・プラヤ・ホテルの危機を救うため、アイクの保釈金どうやって調達するかで言い争ってしまう。一方、ベン・ダイヤモンドは、アイクが州検事のジャック・クラインの圧力に負けて自分の情報を差し出すのではないかと懸念し、予期せぬ行動に出る。そして、ジュディ・シルヴァーが大陪審で宣誓のもとで証言する内容が、アイクの運命を左右することになる。
2『死の天使たち』

2『死の天使たち』
ベン・ダイヤモンドをミラマー・プラヤ・ホテルから完全に追放するため、アイクのキューバ計画が始動した。ベンはシカゴのボス、サイ・バーマンに会いに行き、検察に捕まったアイクを始末しようと持ち掛ける。スティーヴィーとリリーは、ベンがシカゴに行っている間、“本物のカップル”のようなデートを楽しんでいた。ところがベンの部下であるベルを助けるためにスティーヴィーは衝撃的な事件を経験することになる。アイクは家族の行事、ユダヤ教の過越の祭(セデル)にメグ・バノックを招待し、ヴェラはメグとの新しい関係を受け入れようと奮闘する。一方、ベンはテンパのマフィア、ニッキー・グリロの最近の動向を自分で調べるため、ベン流の“セデル”に招待する。
3『生き方の選択』

3『生き方の選択』
アイクは出張でハバナに行き、マリアを火葬した遺灰を受け取ったあと、ベン・ダイヤモンドを追放するために動き出した。アイクのやり方に不満をもつベンは息子のスティーヴィーを誘い込み、自分の味方につけるように働きかける。一方、ヴェラは踊りの現場から長らく離れていたため、久しぶりの特訓に体力を消耗して疲れ切るが、何とか乗り切ろうと奮闘する。そんななか、ダニーは父を逮捕したジャック・クライン州検事の元を再び訪れ、インターンとして働くことを希望する。
4『交差する運命』

4『交差する運命』
アイクはリスクを承知でマフィアのボス、シド・バーマンに資金を出してほしいと申し出た。ミラマー・プラヤ・ホテルのために、ハバナを手に入れるためだ。ヴェラは自分のショーのプレミアに向けての準備に忙しい。そんななか、スティーヴィーがリスクの高いビジネスをミラマー・プラヤ・ホテルに持ってくる。一方、ダニーはクライン検事の元で働き始め、ベン・ダイヤモンド帝国の本当の姿を目にする。ベンは検事局にいるダグにキューバ人たちとニッキー・グリロが銃の取引をしている情報を流す。そのことが思いもしなかった悲劇的な結果を生んでしまうことになる。
5『変わりゆく世界』

5『変わりゆく世界』
アイクはメグのコネクションを使って“シークレット6”を復活させ、ホテルとマフィアの関係を一切なくしてしまいたいと考えていた。アイクとメグが以前に比べて親密になっていく一方、ダンサーとして復活したヴェラは体力の限界に直面する。ダニーはクライン州検事の下でインターンを続けるが、検察の手入れの現場にいたことをメルセデスに打ち明け、二人の関係は最悪に。ニッキー・グリロは銃の取引が検察にばれた黒幕がベンではないかと疑うが、確信をもてないままマイアミを後にする。一方、ベンはスティーヴィーにビジネスパートナーにならないかと誘う。同じころ、スティーヴィーとリリーの関係にも変化がでてきた。アイクのために命を張って情報を渡していたエレベーター案内係のテレサはベンに葬られてしまう。
6『頂上への道』

6『頂上への道』
アメリカーナからミラマー・プラヤ・ホテルに開催会場を移したDJエキスポが始まった。このイベントを獲得したスティーヴィーの手腕が試される時がきた。そんななか、メルセデスは“ある秘密”をヴェラに打ち明ける。そしてダニーはジュディ・シルヴァーからの情報を得るため、信頼関係を築こうとしていた。一方、アイクはキューバの国営宝くじを使った壮大な計画に着手し、ベンは復讐の矛先を間違った男に向けることになる。またエヴァンス家の男性たちにはそれぞれが直面する問題が持ち上がり、違う道を歩んでいくことになる。
7『欲望のせめぎ合い』

7『欲望のせめぎ合い』
アイクはカストロが手に入れたハバナのホテルの再建をビクトルと一緒に取り組もうとしていた。スティーヴィーはベンとの共同事業に着手しはじめ、ダニーはジュディから重要な秘密を知らされる。クライン州検事は、アイクとベンを破滅させることを誓う。シカゴのギャングでベンのボス、サイ・バーマンはギャンブルを合法化する法案の投票結果を現地で知るためマイアミにやってくる。そして、リリーは計り知れない貴重な“贈り物”をアイクに手渡す。
8『王の犯した罪』

8『王の犯した罪』
アイクとベンの未来は、カジノを合法化する法案が議会で可決されるかどうかにかかっていた。そんな状況のなか、アイクはクライン州検事に“ある魅力的な提案”をする。一方、マイアミにやってきたサイ・バーマンは議会の結果次第でベンをどう処分するかを決めようと考えていた。ビクトルは反カストロを唱える“ティブロン”からウソの情報を聞いていたと知り、がくぜんとする。ヴェラはメルセデスに人生を変える“ある提案”をする。スティーヴィーはレネ夫人の娼館のオープニングに向けて忙しい毎日を送り、ダニーはクライン検事に善悪の判断を見失わないようにと進言する。















